ケアマネージャーの収入はケアプランの作成などにより介護保険から事業所に支払われています。他の福祉に携わる職業に比べると給与水準は若干高めで、地域格差などもありますが月収はおよそ20〜30万円程度が一般的なケアマネージャーの収入になります。
平成20年のケアマネージャーの平均月収は26.0万円、そこから推定される平均年収は379.9万円でした。過去の年収推移を見ますと平成14年以降緩やかな減少傾向にあり、時給ベースでもほぼ同様の推移を見せています。
ケアマネージャーは、介護保険制度の中心的な役割を担うことが、給与水準が高い要因となっていますが、当然、責任も重くなってきます。
しかし、一般介護職よりも、ケアマネージャーとなると正規職員の割合は8割と高くなり、それによって安定職だといえるのでしょう。年収のみだけでなく、一般介護職より安定感もあります。
また、多くのケアマネージャーは、看護師、社会福祉士、介護福祉士などを兼業しており、ケアマネージャー1本という人はあまりいません。基本の仕事を持ち、更なるステップに進めるのも魅力的です。